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おもしろいのは、男女共学にすると女子のほうが成績がよく (25歳くらいまで続く)、男女別学にすると男子のほうが成績がよくなる、という傾向は、どの文化でも見られる特徴なようである。だいたい同じ年齢なら女子のほうが勉強ができる、と思っていたので、別学 (男子校) にすると男子のほうが成績がよい、というのは意外であった。
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一方、日本では、会社の状況が変わったからといって、そんなに簡単に解雇はできません。
また、賃金をずっと上げずに済むのなら、採用時に「この業務、できますか?」と聞けばいいのですが、
日本の場合は、年齢が上がっていくにつれ、賃金を徐々に上げていかないといけません。

ですから、ずっと働き続けるという前提のもと、
会社の側がうまく、様々な役回りを経験させながら、社員一人ひとりを育ててあげる必要があります。
「中長期的に見て」、会社に利益をもたらすような人材にしていかないと、あとで会社が困るわけです。

そうなると、特定のスキルや専門能力以上に、

「中長期的に見て、会社にロイヤリティを感じてくれるか」
「チームのメンバーと、うまくやっていけそうか」
「新しい環境に対応する柔軟性や、学習能力があるか」

……という基礎的な能力や、人格面が大事になってきます。
だから、採用は各部署が勝手に行うのではなく、人事部が一括して行うことになっているわけです。